ホーム > 他人のレーシック談 > 眼鏡から解放されました
コンタクトの装着も怖くて、幼少時からずっと眼鏡をかけてきたのですが、眼球の成長過程を過ぎた18歳以上から手術が受けられると聞いたのもあり、大学入学を期に勇気を出してレーシック手術を受けました!
小学生のころからずっと眼鏡をかけてきた私にとって眼鏡なしの生活は憧れだったんです。眼鏡をかけていない女の子ってナチュラルで透明感があってそれだけで可愛いじゃないですか。
わざと度数の入っていないおしゃれな眼鏡をかけているっていう子もいますが、近視の眼鏡っ子である私の眼鏡は違うんですよ!なんだか野暮ったいんです・・・。
度の強い眼鏡は自然とレンズの厚みが増すので、すらっとしたデザインのものはなかなか見つからないんですよね。
それにマスカラやアイシャドウなどのアイメイクをきっちりやっても、厚いレンズの眼鏡で可愛さがなんとなく半減している気がするし・・・。
でもコンタクトレンズを直接自分の目につけるということも恐怖で、何度がチャレンジしたんですが、なかなか慣れずに過ごしてしまい、結局は眼鏡になってしまう。
そんな眼鏡っ子から脱却しようと、一念発起しました!アルバイトで貯金をしつつ、インターネットや人づてに病院リサーチをして・・・。
ついに、レーシック手術へ!術後の調子は良く、眼鏡が要らない生活はまるで別世界です!
目の調子が安定したらアイメイクもしていいので、今は好きなメイクや挑戦したかったファッションを思いきり楽しんでいます。
ずっと眼鏡っ子の私しか知らない友達は最初少しびっくりしてましたが、「眼鏡を取った方が良いね」と言ってくれました。
自分自身の気持ちまで明るく楽しくなれているのも大感激!レーシックのおかげで恋に遊びに学問に、大学生活をエンジョイしてます♪
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適応検査は2010年現在、無料で受けられます。気になることやレーシックに関する質問は全て、検査の際に直接ドクターやカウンセラーに聞いて解決してしまいましょう!※ランキングは随時更新しております。(2010年度 最新版)