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レーシック手術、すごくドキドキしました。私の人生では大きな事故も、怪我もなかったので、「手術」という言葉だけでもう構えてしまっていました。
自分の体に傷をつけるということ抵抗があったんです。
もしも失敗したらどうしよう。傷が残ったらどうしよう。そんなマイナス思考にもなってしまい、レーシック手術を申し込むかずっと迷っていました。
それでも主人が「やってみなよ、大丈夫だから」と笑顔で背中を押してくれたので、申し込むことができました。
当日は自分で申し込んだくせに、病院に行くのが怖くて怖くて仕方がありませんでしたが、はじまってしまうと短時間の手術で逆に驚いてしまうほどでした。
緊張しすぎて手術前のお医者さんの言葉もろくに聞いていなかったあわてぶりは、数ヶ月たった今思い返すととても笑ってしまいます。あのドキドキはなんだったのでしょう?
レーシック利用後は目の調子もすごく良く、はっきりと違和感なく見える視界のおかげで主人と共通の趣味であるテニスも前よりうまくなったようです。
私のように手術という言葉によってブレーキがかかってしまっている人がいたら、「不安に思う必要はないですよ」と、一言言って、今度は私が背中を押してあげたいです。
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